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2011年12月

2011年12月27日 (火)

オーボエに興味津々!

2011年11月28日(月)
群馬県立あさひ養護学校 訪問コンサート

<訪問した演奏家>
荒絵理子(オーボエ)、遠藤直子(ピアノ)

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11月28日、あさひ養護学校に訪問しました。
学校の入口に入るととてもいい木の香り!廊下も教室も体育館もとても素敵な学校です。
体育館は、学校の体育館というより、チャペルのような…コンサート会場のような…かんじです。 私も伴奏者の遠藤さんとテンションが上がりすぐにリハーサルを始めました。
音響もとてもいいです!

そしてコンサートが始まりました。
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演奏が始まるとみんな身を乗り出して聴いてくれました。

お話するとすごく頷いてくれてたり…
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すごく興味があることがすぐわかりました。

体験コーナーでは、たくさんの子が参加してくれて終了時間を過ぎてしまうほど…
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みんな良く頑張りました。

そして質問もたくさんしてくれました。どのくらい練習しているのかということと、楽器の値段は毎回聞かれるので興味があるみたいですね。
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最後の「星に願いを」では、すごく静まり返って聴いてくれました。

教頭先生もリコーダーを演奏するそうで、演奏後のお話も弾みました。
先生とみんなの笑顔でパワーをもらい、幸せな気持ちで帰りました。

荒絵理子(オーボエ)

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2011年12月22日 (木)

素敵なプレゼント

2012年12月6日(火) 
神奈川県立麻生養護学校表現支援コース音楽グループ

<指導ボランティア>
市川真未、大松暁子、中村ゆか里、山成御治代、
尾崎羽奈、牧夏子、藤平公美(ヴァイオリン)

ミュージック・シェアリングの指導ボランティアは、毎週火曜日に表現支援コース音楽グループの授業をサポートしています。

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この日、弦楽器トリオ株式会社の陳社長からプレゼントが届きました。ボウイングの練習ガイドです。

実は以前、指導ボランティアの市川さんからこんな相談を受けていました。
ボウイングの練習ガイドがあるといいけれど、必要な生徒分を購入するには結構高い。わりばしなどで代用品を作っても、突然思わぬ動きをすることがある生徒がいる中で使うには危険かもしれない・・・

そんな状況を知った陳社長が、それならばと生徒さんたちにプレゼントをくださったのです。

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指導ボランティアの大松さんから生徒代表へ贈呈

さっそく子どもたちに試してもらいました。
とはいっても、これまでのやり方が変わったり、新しいことに抵抗感を持ったりする生徒さんもいます。うまくいくかちょっぴり不安もありました。

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さっそく使ってみます

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全員ではありませんが、効果有りだったと思います。
学校の先生方からは、「驚くほどボウイングが安定した」「こういうものがあればと思っていた」とのお声をいただきました。
今後も先生方と指導ボランティアの連携で、生徒さんの状況に応じてうまく活用してもらえたらと思っています。

今学期の指導ボランティア派遣は今週で終了しましたが、3学期も活動は続きます。子どもたちの更なる活躍を期待しています。

赤石衣里(ミュージック・シェアリング)

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2011年12月15日 (木)

ルパン三世のテーマ:横浜国立大学附属特別支援学校

2011年11月26日(土)
横浜国立大学教育人間科学部附属特別支援学校 文化祭
音楽部

<指導ボランティア>
山本直人、高見典子(サクソフォーン)
若鍋久美子、清田友里恵、岩下美香(打楽器)

ミュージック・シェアリングの指導ボランティアは、毎週水曜日に音楽部の練習をサポートしています。

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文化祭での発表の様子を動画でご覧ください!

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2011年12月14日 (水)

☆柿祭での発表:麻生養護学校

2011年11月25日(金)、26日(土)
神奈川県立麻生養護学校
高等部表現支援コース音楽グループ

<指導ボランティア>
市川真未、大松暁子、中村ゆか里、山成御治代、
尾崎羽奈、牧夏子、藤平公美(ヴァイオリン)

ミュージック・シェアリングの指導ボランティアは、毎週火曜日に表現支援コース音楽グループの授業をサポートしています。

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麻生養護学校の文化祭、☆柿祭(ほしがきさい)が開催されました。

ミュージック・シェアリングがサポートする音楽グル―プでは、模擬店&ミニコンサートを実施。
生徒たちが作ったビーズストラップやエコバックなどが並ぶお店の隣にコンサート会場が作られていました!

ミニコンサートでは一人ひとりソロで演奏。いつもは指導ボランティアとしてサポートしている大松さんも客席で見守ります。保護者の方や先生方はもちろん、買い物に来たお客様も足を止めて、演奏に耳を傾けていました。

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文化祭後の授業では、それぞれのレパートリーを増やすことと、3学期のコンサートに向けて練習を続けていくそうです。

赤石衣里(ミュージック・シェアリング)

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音楽グループの様子は麻生養護学校のウェブサイトでもご覧いただけます。

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2011年12月 2日 (金)

インターンシップを終えて

ミュージック・シェアリングでは今年、昭和音楽大学アートマネジメントコースの学生インターンを受け入れました。訪問コンサートや事務局での体験を終えたインターン生からの報告です。

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みなさん初めまして、こんにちは。
昭和音楽大学音楽運営芸術学科アートマネジメントコース3年の山田真吾と申します。私は今年、インターン生としてミュージック・シェアリングの活動に関わりました。

私とミュージック・シェアリングとの出会いは5月の事でした。私の学科では、3年生からインターン実習があるのですが、当時は直前までどこに行くか決めていませんでした。しかし、子どもと音楽を繋いでいる現場を見てみたいという思いがあり、「子どもたちが本物の生の音楽に出会ったときにどのような反応をするのか、どういった曲が子どもたちに受けるのか」を知れる場所に行きたい、と考えていました。そこで、先生から提案してもらったのが、文化・芸術の振興と子どもの健全育成を目的とするNPO法人ミュージック・シェアリングでした。

ミュージック・シェアリングのインターンでは、事務局での事務作業に加え、東京学芸大学附属特別支援学校、神奈川県立子ども医療センターや武蔵野東小学校などで行われた訪問コンサートで子どもたちの様子を見学したり、アーティストの演奏している姿を撮影したりしました。そのほかにも王子ホールでのコンサートで、舞台のセッティング替えなどの裏方をする機会を頂きました。
みどりさんをはじめとする協力アーティストの方々の演奏はどれも素晴らしく、子どもたちが彼らの演奏にきらきらと目を輝かせている中で、私も人一倍感動していました。
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右奥で立っているのが山田、撮影のお手伝い中

中でも印象に残ったのは、ある学校で演奏終了後に行った質問コーナーです。恥ずかしがって質問する子は少ないだろうと思っていた私は、子どもたちが積極的に質問をしていたことに対して驚きました。これは、アーティストが作り出すやさしい雰囲気が子どもたちに受け入れられていて、聞きたい事を言える状況を作っていたからだと思います。あの時、私自身が観客として参加していたのならば、手を上げて聞きたい事をあれこれと質問してしまったであろうと思います。

インターンとしていくつかのコンサートに立ち会ううちに、一つの答えが見えてきました。それは、子どもたちに“受ける”曲があるのではない、子どもも大人も関係なく、本物の生の音楽には人々を感動させる力があるのだということです。
 
5月から11月の期間中、ミュージック・シェアリングはじめ、アーティストのみなさんに出会えて本当に勉強になりました。ありがとうございました!

山田真吾(昭和音楽大学)

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今回のインターンシップでは、企業や公共の音楽ホールなどとは違った一面を見ていただくことができたのではないかと思います。
山田くん、お疲れ様でした。

ミュージック・シェアリング事務局

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