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2014年12月 8日 (月)

バンドネオンの音色に夢をのせて

12月7日(日)
東京家庭学校

<訪問した演奏家>
三浦一馬(バンドネオン)
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朝の寒さも和らぎ暖かな日曜日の午後、
三浦一馬さんが東京家庭学校を訪問しました。

会場となった図書室には、近くのグループホームからも子ども
たちが集まり図書館いっぱいの子どもたちの前で、三浦さんの
演奏が始まりました。
Img_0312_2


前列の小さな子どもたちは、目の前での演奏にジッと指の動きを
みつめていました。
大きい子どもたちもほとんどの子が初めて聴くという
バンドネオンの音色に興味深く聴き入っていました。
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プロジェクターでの説明の時は
会場の関係で、三浦さんが子どもたちの後ろから話をすることに
なり、まさに三浦先生の授業でした。
三浦さんからの質問に、積極的に答えてくれた高学年の男の子
たちはみんなとても物知り。

体験の時にはたくさんの子どもたちがトライしましたが
「音はちょっと出せたけど、思ったより全然重いよー」と
バンドネオンの演奏の難しさを実感したようです。
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最後に、三浦さんがバンドネオンに出会い、
演奏者として活躍している現在までの半生を振り返り
「何か興味の持てるものを見つけたら、とにかく続けてほしいです」
という子どもたちへの言葉に、
保育士を目指している女子からは、
「嫌なことがあっても、我慢して頑張らないといけない時が
あるんだなということを感じました。」という感想がありました。


これから未来に向かっている子ども達に
音楽とともにメッセージも十分伝わったようです。

ミュージック・シェアリング事務局

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