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2015年6月

2015年6月26日 (金)

ICEP2015 日本での活動を振り返る(2)

神奈川県立中原養護学校

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楽器を近くでみてみましょう。
触ってみると・・・・
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すごく響くね。
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きれいな音。
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音楽は楽しいです!

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2015年6月25日 (木)

ICEP2015 日本での活動を振り返る(1)

高砂小学校


みんな興味津々!(クラス訪問)
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これはヴィオラです。どんな音がするのかな?(クラス訪問)
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こんなに近くでチェロを聞くとちょっと緊張しちゃうかな?
1tony

体育館でも演奏。
楽器の説明をします。
Violinviola

質問がたくさん!
2questions

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2015年6月20日 (土)

ICEP2015が終了しました!

たくさんの笑顔と美しい音楽で満たされた、本当に素晴らしい2週間でした。

昨日の社北小学校での訪問プログラムには、福井県知事が見学に来てくださりご挨拶しました。 このツアーでは、音楽が異文化の懸け橋になる重要な役割であるということを、常に思い出させてくれました。また活動を通して、日本の文化、教育、ビジネスそして音楽をさらに学ぶことができました。そしてツアー中のトニーの美しいチェロの響き、ファイトの子どもたちに辛抱強く接する優しさ、アラタの子どもたちへの陽気なパーフォーマンス、この3人の様子を見て、いつもとても嬉しくなりました。

私はみどりさんとミュージック・シェアリングに、このような素晴らしい経験をさせてもらえることを感謝しています。今回のツアーは私にとって5回目になりますが、この間に12000人以上の子どもたちと出会えたことは、素晴らしい成果です!これはみどりさんの音楽を分かち合おうとするたゆまない努力が生み出した実績であり、また、ミュージック・シェアリング・チームを支えてくださっているすべてのスポンサーの皆さんのおかげであると思います。

また、次のツアーでお会いしましょう。

チャド・キャノン (コーディネーター)

ICEP Japan 2015 finished just last night!

It has been a great two weeks, full of thousands of smiling faces and lots of beautiful music.

Yesterday we had the honor of meeting the Governor of the Fukui Prefectural Government, who came to greet us and to listen to our program at the elementary school.This trip has reminded me again of the importance of using music to bridge cultural gaps. Through our activities, I was able to learn even more about Japanese culture, education, business, and music. The following three things all brought joy to me each day during the trip: Tony's beautiful cello playing, Veit's endless patience and kindness towards the children, and Arata's cheerfulness about performing for the kids.

I am always thankful to Midori and Music Sharing for allowing me to have such wonderful experiences. This was my 5th tour with ICEP, and I believe during my tenure as coordinator, we have visited over 12,000 kids. That is an accomplishment!This is of course made possible only by Midori's endless efforts to share music, and also by all of our sponsors, to whom we as a Music Sharing team are really grateful.

Until next time,

Chad Cannon
ICEP Coordinator

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2015年6月19日 (金)

ツアー最後の訪問校  

(福井市立社北小学校)
(大阪写真展 五嶋みどり主宰”ミュージック・シェアリング活動に心をよせて”)

最終日の今日の訪問コンサートは福井の小学校で行われました。
僕はこのツアーの最初の頃は子どもたちと話す事に緊張していましたが、二週間に渡る様々な場所での沢山の子どもたちとの交流を経た今では、彼らの目を見ながら話し、音楽の喜怒哀楽やドラマが伝わり易いよう心がけて弾く事が躊躇せずできるようになりました。チェロのトニーなどは最後の方では"知的なジョーク"をトークに挟むようになって、ファイトと僕は笑いをこらえるのが大変だった程、皆この活動を楽しんでいました。

最後の訪問コンサートが終わった後は、福井の駅で皆五人揃っての最後の昼食を取り大阪の最後のイヴェント会場へ向かいました。写真展が開催されていたビルのロビーは天井も高く残響時間も長かったので、演奏したモーツァルトのカルテットにはうってつけでした。今回の演奏旅行を最も素晴らしい音楽で終えることが出来たのは幸せでした。

終わりよければ全てよし!

最後に、緻密なスケジュールを組んでサポートして下さったミュージック・シェアリングのスタッフの皆さんと、貴重な経験の機会を下さったみどりさんに心よりお礼を申し上げます。

弓 新(ヴァイオリン)

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2015年6月18日 (木)

金沢に来ました!

(白山市立東明小学校)
(石川県立いしかわ特別支援学校)

皆さんこんにちは。
今日は金沢に来ています。午前中、僕たちは白山市立東明小学校で訪問プログラムを行い、60人ほどの子どもたちが参加しました。みんなワクワク して演奏を聞いているようでした。特に楽器体験の時には、誰がヴァイオリン、ヴィオラ、それともチェロにするかを決めるのに、先生対子どもたちのじゃんけん大会がしばらく行われました。僕たちも子どもたちも、とても楽しい時間を過ごすことができました。

金沢は芸術に対してとても関心の高い街のようです。駅のそばにあるコンサートホールは本当に見事でした。カルテットのメンバーの一人が 近々このホールでコンサートをする予定ですが、このホール内の音の響きも素晴らしいだろうなと思いました。

午後は、石川県立いしかわ特別支援学校を訪問しました。ある子どもは、演奏を特に気にかけていないように見えたのですが、演奏後は僕たちの楽器や生活についてたくさんのいい質問をしました。このような時、他人に対しての固定観念を持つべきではないと常に思います。僕ら一人ひとり、感情を表現する方法は違うのだと。

ファイト・ヘルテンシュタイン(ヴィオラ)


Hello everybody,
Today we spent our day in Kanazawa. In the morning we had a class of around 60 children in an elementary school who seemed thrilled about music. Especially when we came to the point when we let them try out our instruments (with some small instructions from our side) they actually had to play several rounds of rock, paper, scissors against their teacher to find out who is getting chosen over his classmates to pick up the violin, viola or the cello for a couple of minutes. We all had a lot of fun together!

Kanazawa seems to have a rich culture life going on. The concert hall right next to the train station looks great. And since one of our colleagues from the quartet is playing there very soon we know that the hall also sounds equally beautiful.

The afternoon we visited a school for children with special needs. It always strikes me if during playing I was thinking that a specific kid didn't seem to notice too much around him but then after the concert has some really good questions about music or our life. It always reminds me that one shouldn't judge too early other human beings and that we don't always use the same ways of expressing our feelings.

Veit Hertenstein (Viola)

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2015年6月17日 (水)

米沢の病院にて

(独立行政法人国立病院機構 米沢病院)

今日の訪問先である国立米沢病院に向かいましたが、会場となる部屋には、とても沢山の入院患者さんとスタッフの方があふれていました。演奏中に、笑顔で音楽に合わせて頭を動かして楽しむ人たちがいることに気づきました。一方で、興味が全くないのかな、と思える人たちもいました。
しかし演奏後の質問コーナーで、最前列に座っていた、先ほど興味を持っていないように見えた男性が、私たちの訪問にとても感謝して、演奏を楽しんだということを話してくださいました。そして、その男性が私たちの演奏を聴いて涙を流していたということにとても驚きました。

コンサート会場に足を運ぶことの難しい方々に、すばらしい音楽を届け分かち合うことができるのはすばらしいことだと思います。
明日の活動も楽しみです。

トニー・ライマー(チェロ)

We headed off to Yonezawa National hospital where we played for a huge crowd of staff and residents. As we were playing I noticed several of the audience members who started smiling or bobbing their heads with the music. There were also some people who didn't seem very interested. After we finished playing and were answering questions a man in the front row, who I thought wasn't paying attention, told us that he was so thankful for us visiting and that he thoroughly enjoyed our concert It was so touching to see how he was almost moved to tears by our performance.

It is a good feeling to share this great music with people who are not able to go to concerts. Looking forward to tomorrows concerts!

Tony Rymer (Cello)

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山形の宿で朝を迎え、午前中は米沢市内の施設で演奏し、午後は米沢国立病院の療育指導センターの入院患者対象のコンサートと、病室訪問演奏を行いました。センターの多目的室でのコンサートは、1時半の開始予定でしたが、1時頃から患者さんが早々と来場してこられたため、急遽、私たちはプレコンサートをすることにしました。アラタとトニーがグリエールの“バイオリンとチェロのための小品より”を演奏し、その後の本コンサートでは、子どもや大人の患者さんが座っている中に入って演奏しました。

次に病室訪問をして演奏をしているとアッと言う間に時が過ぎ、メンバーにとっても、忘れ難い時間を過ごすことができました。特に、各々が単独で病室訪問をしての演奏は、特別な経験だったのではないでしょうか。

コンサート、病室訪問が終わった後控え室に戻りましたが、そこで私たちは乗車時間を間違っているのに気付きました。切符に表示された発車時刻とスケジュール表の時刻が違うではありませんか。列車はなんと30分後に米沢駅発車です!慌てて病院を後にし、ラッキーにも間に合いました。今、金沢へ向かっています。

五嶋みどり


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2015年6月16日 (火)

福島に来ました!

(福島県立盲学校)
(福島市立第三小学校)


Ok21_7今日は福島の盲学校と小学校で訪問コンサートをしました。盲学校の子どもたちは皆とても前向きで明るく、彼らを支えている先生方も皆温かい方達ばかりで、コンサートの後、僕たちは皆とても明るく清々しい気持ちになりました。

小学校では六年生と五年生が演奏を聴いてくれましたが、演奏後の質問の際、演奏中の呼吸、合図に関するとても鋭い質問が出るなど、子どもたちの素晴らしい感受性が垣間見られました。
それから、個人的に印象に残ったのは図書室に置いている本の内容のレヴェルの高さです。子どもの為の本とはいえ、社会の仕組みや世界の芸術、文学、60-70年代の世界の人々の暮らしの写真集などが揃えてあり、またそれらの本を子どもたちが給食休み中に純粋に好奇心を持って読んでいる姿に驚くと共に、自分の小学校時代を思い出し懐かしい気持ちになりました。僕も時間があれば数日は図書室に篭ってこれらの本を読みたいと思いました。
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福島での一連の活動の終了後、電車で米沢へ向かったのですが、ここでちょっとしたハプニングがありました。ホテルにパスモを忘れてきていました。電車発車5分前にホテルと確認が取れ、幸いホテルが駅から徒歩1分だった事もあり、そこから猛ダッシュで取りに行き、どうにか電車に間に合うことができました。これからはしっかりしなくては。
米沢に着いてからは男四人で温泉に行きました。 
忙しいミュージック・シェアリングのツアーも残り三日です。

弓 新 (ヴァイオリン)


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今日もまた素晴らしい音楽と素敵な子どもたちとの出会いにあふれる1日でした。

午前中は福島県立盲学校を訪問しました。様々な障害レベルを持つ30人の生徒が僕たちを待っていました。生徒たちは、他の人々が当然だと思っている「自分の目で見るということ」ができないにも関わらず、自分たちの将来を明るく前向きに考えていました。
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訪問プログラムの中で僕が好きなのは「楽器体験コーナー」です。ミドリ、アラタ、トニー、ファイトがそれぞれの楽器を持って子どもたちのすぐそばまで行き、子どもたちが手で楽器を触れるという体験の時間です。目の見えない生徒たちは、自分の手を使って「見る」という方法をよく理解しています。手で楽器の上から下まで触れて、楽器の弦、ペグ、木の本体などを確認していました。何人かの生徒たち楽器の端を持ち、音を出すときの木の振動を確かめてとても嬉しそうでした。

午後は近くの小学校を訪問し、日本でまだ会ったことのない素敵な子どもたちとの出会いがありました。5年生のクラスと、6年生のクラスを訪問 しましたが、子どもたちが、私たちを迎え入れてくれた態度と礼儀正しさにはとても感動しました。先生方も、子どもたちをとても誇りに思っていることでしょう。
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今、米沢に着きましたが、また米沢牛を食べるのがとても楽しみです。

チャド・キャノン (コーディネーター)

Today was another day full of great music and beautiful children. Our morning was spent at the Fukushima Prefectural School for the Blind, where we met about 30 children with varying degrees of blindness. It was amazing to see their optimism about life in spite of not having something most people take for granted: the ability to see with one's own eyes.

My favorite part of the day by far was when Midori, Tony, Arata, and Veit took their instruments up close and allowed the children to feel the instruments with their own hands. The blind children really know how to use their hands to "see," so they lightly ran their hands up and down the instruments, examining the physical details (strings, pegs, wooden body, etc.). Some of them just held the side of the instrument and looked so happy to experience the vibrations.

Later in the day we visited a school that had some of the nicest kids we have met yet in Japan - one 6th grade class and one 5th grade class. I was so impressed by their welcoming attitudes and kind behavior. Their teachers must be proud!

Now we are in Yonezawa - I was glad to be able to eat some Yonezawa beef again!

Chad Cannon(Coodinator)


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2015年6月15日 (月)

中原養護学校にて

今日は東京を離れ、神奈川県立中原養護学校へ向かいました。

少し練習した後、いつもの訪問プログラムで演奏しました。楽器体験は、僕たち演奏家が子どもたちのそばまで行き、少しずついろいろな曲を弾きます。僕は子どもたちの手を僕のチェロの表板において、C弦を鳴らしました。おいた手から子どもたちに振動が伝わります。子どもたちはすぐに反応を示し、特に目の見えない男の子の反応は明らかでした。最初、彼は恐るおそる片手で触っていましたが、そのうち両方の手で触り、まるで彼の頭の中に楽器の図面を描くかのように確かめていました。チェロの下の部分を触って確かめると、突然、彼はチェロをぐいっと引っ張りました。他の子どもたちはびっくりして泣いたり、何かを言ったりして、チェロを守ろうとしました。しかし彼はチェロを優しく抱きしめるとすぐに手放しました。僕も、彼が強くチェロを引っ張った時はびっくりしましたが、今考えると、それは僕が親友にハグするよりもっと優しい力でした。それは彼の聴覚と体感を使って「木でできたもの」に対する彼の感謝を表す方法だったのだと思います。

学校をあとにして、福島に向かいました。福島駅で明日の訪問先の先生2人が出迎えてくださいました。先生方は親切に僕らが滞在するホテルを英語で案内してくれました!お会いした先生方の学校や子どもたちを訪問するのは本当に楽しみです。

トニー・ライマー(チェロ)

Today we left Tokyo and went to Kanagawa prefecture Nakahara special needs school. We practiced for a bit and then played our usual outreach program for the students. We did the instrument petting zoo where we walk around the kids and play snippets of pieces right next to them. I started out by letting the children put their hands on the face of my cello as I played the C string so that they could feel the vibrations. The kids had positive reactions, especially one boy who was blind. He started out tentatively touching the cello with just one hand and then both hands, exploring the instrument as if creating a blueprint of it in his mind. After having explored the whole bottom half of the instrument he suddenly jerked the cello towards himself and several people uttered a cry of worry and jumped up to try to protect the cello. However, after giving the cello a kind of embrace, he let go. I was surprised by the strength with which he pulled at the cello but in retrospect it was no stronger than I would give a hug to a close friend. I think that it was his way of thanking the wooden object with which he shared an intense aural and physical sensation.
We then departed for Fukushima and when we arrived were greeted in the train station by two of the teachers from the school we will visit tomorrow. They were very kind showed us to our hotel and speak English! We are looking forward to seeing them again tomorrow and meeting their students.
Tony Rymer (Cello)

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入梅したとは思えない良いお天気に恵まれた日、神奈川県にある中原養護学校での訪問コンサート。

丘陵の中腹にある中原養護学校の周囲は豊かな緑に包まれています。
メンバーの控え室には、小鳥のさえずりが途絶えることなく聞こえ、窓の外には朝日にきらめく若草が広がっていました。自然豊かな故郷で生まれ育ったというトニーは、この環境がとても気に入ったようで、長い間、窓の景色を眺めていました。

生徒の皆さんのお出迎えを受けて、カルテット入場。いよいよコンサートが始まります。優しく凛と響くみどりさんの声に、子どもたちの意識がスッと前に向かっていく様子が伝わります。1曲目の演奏から、子どもたちは瞳を輝かせて演奏に聞き入っていました。

途中、メンバーが子どもたちのところへ歩み寄り、1人ずつの目の前で演奏をする場面では、会場中が大興奮!実際に楽器にふれて、音の振動を確かめると、驚きと感激のあまり目を見開く子、思わずチェロを抱きしめる子、小さな手でヘッドを握って離さない子…表現豊かな子どもたちの様子に、メンバーも感じるものがたくさんあった
ようです。

終了後は、養護学校の生徒さんが作られたメモ帳、卒業生の皆さんが作られたドリップコーヒーやお菓子を記念品としていただきました。すっきりとした飲み口のコーヒーは、朝の目覚めにぴったり!これから毎日移動の旅が始まるカルテットメンバーですが、このコーヒーで、毎朝さわやかな時間を過ごしてほしいものです。

ミュージック・シェアリングスタッフ

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2015年6月14日 (日)

自然あふれる長野にて

(社会福祉法人大勧進養育院 児童養護施設三帰寮)
(善光寺)

みなさんこんにちは。今日僕たちは長野にいます。忙しい大都市、東京・大阪の後で、長野の大自然の美しい山々の景色を見ることができてとても嬉しいです。
午前中は、児童養護施設を訪問し、子どもたちのために演奏しました。子どもたちはとても反応が早く、興味を持って僕たちや楽器についてたくさん質問しました。
このように、子どもたちと触れ合いクラシックの曲の一つずつのフレーズに対する素直な反応を直接見て、感じられる達成感が、ICEPに参加しようと思った最大の理由です。

この後、有名な善光寺を訪ねました。ご本尊の仏像は、拝顔するにはあまりにも神聖であるということを学びました。実際、過去1400年もの間、誰もその仏像を見ていないのだそうです。
僕たちは、人々が長い行列を作って入っていく寺院の地下の「極楽のお錠前」に触れる戒壇めぐりを、体験することができました。真っ暗闇の中を注意深く、少しずつすり足で前進しました。

ドイツでは誰もがそうだと思いますが、キリスト教の中で育った僕にとって、仏教に触れて人々の信仰について学ぶことができたことは、とても素晴らしい体験でした。

ファイト・ヘルテンシュタイン (ヴィオラ)
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Hi everybody, today we were in Nagano. It was a big treat after the busy megacities of Tokyo and Osaka to come and see some nature and the beautiful mountain landscape around Nagano. The morning we spent in a foster home playing for children. They were so responsive and interested and had tons of questions about us and our instruments. It is such a great feeling of achievement (and probably the biggest reason why I want to be part of ICEP) after really connecting to children and to see their immediate and honest reactions on every phrase of classical music.

Afterwards we went to the famous Zenkoji temple. We learned that the Buddha statue there is too holy to be seen. So nobody actually saw it in the last 1400 years. However we could go underground of the temple where a long stream of people were all trying to touch the "key to paradise" as we were carefully shuffling our feet forwards inch by inch in the pitch black.

It was a rich experience for me who was brought up with the Christian religion (just like everybody around me in Germany) to get in touch with Buddhism and learn something about their beliefs.

Veit Hertenstein (Viola)


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昨日の夜長野入りし、今朝は清々しい気分で会場に到着しました。
トニーと私はEarly Bird組。先に到着して念入りにウォームアップしました。三帰寮では子供達が熱心に私たちの演奏や話に耳を傾けてくれました。

訪問コンサート後は善光寺へ。御住職にとても細かい説明/講義をして頂きながらの見学と文化体験学習で、大変貴重な経験をさせていただきました。

お天気もよく素晴らしい時間でした。明日からは毎日移動と数回公演が続きます。

五嶋みどり

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2015年6月13日 (土)

文化体験~箏曲家・沢井一恵先生をたずねて

今日は、ICEPのメンバーが
ミュージック・シェアリングの協力アーティストである
箏曲家、沢井一恵先生のスタジオを訪問しました。
西洋の楽器を操るメンバーが、日本古来の弦楽器である箏にとても興味を示していました!

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今日の午前中は文化体験のため沢井一恵先生のスタジオへ行きました。
先生の沢井一恵先生はとてもお洒落で可愛らしい方ですが、最初にスタジオのドアを開けてくださったときに思った通り、一度箏に向かえば一流の演奏家特有の集中状態に入られました。まずその集中力の切り替えの早さに僕は多くのことを学びました。
僕は箏を聴くのは小学校四年生以来でしたが、当時は残念ながら楽器に触れることはあっても、音楽の先生は箏を演奏できず、従ってこの楽器がどういう音がするのかはなんとなく想像できても、どのような音楽が奏でられるのかということはわからなかったのです。
今回沢井先生の六段の演奏を聴き、もしこのような演奏を自分が小学校四年生の時に目の前で体験していたなら、僕はもしかしたら箏の道に進んでいたかもしれない、と思いました。と同時に、僕が今回小学校で訪問コンサートを行うときにも、かつて自分がクレーメルの演奏を聴いた時、自分の身に起きたような自分を揺さぶられるような感覚、同じような感覚が子どもたちの心に起こるのだろうか、と思ったときに、自分が今回このミュージック・シェアリングの活動に参加している事の自分にとっての意味、芸術家としての大きな意義と使命を見出したように感じました。

沢井先生の演奏の音と体の動きの音楽的な意味を持つ連続性、音の始まりと終わりに対する意識とその被せ方など、ヴァイオリン演奏で普段僕が課題にしている事の多くが学べた数時間でした。

ちなみに、門下生の方々が演奏しているときの真剣さにもとても感銘を受けました。このような温かく厳しい雰囲気の学びの場というのはとても刺激的です。


午後は損保ジャパン日本興亜損保の社員の皆さんによるオーケストラの練習に参加し、僕はコンサートマスターの隣で演奏しました。皆、心から音楽を愛し楽しんでいるのが音になって現れており、ここでも僕は音楽を一緒に作る喜びを感じました。残念だったのは、練習を最後まで出来ず、コンサートも聴けないことです。皆さん良い演奏会を。

練習の後はドヴォルザークの弦楽四重奏曲12番「アメリカ」より一楽章を演奏しました。
我々はカルテットとしてだんだん成長しているような気がします。

そして夜には長野に着きました。
まず空気が違います。僕にとって今一番必要なのはこの新鮮な空気、山の緑の匂い、そして良い音楽です。

弓 新(ヴァイオリン)
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今日は素晴らしい一日でした。
今朝は、素晴らしい筝曲家である沢井一恵先生とその生徒さんたちの待つ、渋谷の沢井先生のスタジオに向かいました。初めに2曲僕たちの前で披露してくださいました。
一曲目は、筝曲の古典である「六段」。そしてもう一つは、偉大な作曲家であった沢井先生のご主人が作曲した「十七絃箏による独奏」です。
沢井先生の生徒さんたちは現在東京藝術大学に通っているか、またはその大学を目指している人たちで、僕たちを温かく迎え入れてくれて、とても楽しむことができました。
ICEPのメンバーたちは、この沢井筝曲院での文化体験をとても楽しんでいたといえるでしょう。
そして、とても興味深かったことの一つに世界的に有名な現代音楽作曲家のひとりであるソフィア・グバイドゥーリナが沢井先生のために作曲した箏協奏曲の演奏を聴いたことです。その協奏曲はNHK交響楽団とともに演奏されたものでした。グバイドゥーリナ氏は、その協奏曲の作曲中、沢井先生の家に宿泊し、なんと、箏と箏の間の床に寝ていたのだそうです!
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午後は、損保ジャパン日本興亜管弦楽団の皆さんと楽しい時間を過ごしました。楽団員の皆さんは会社の中の音楽が大好きな人たちで構成されています。外国から来たゲストがリハーサルに参加することで皆さんは興奮しただけでなく、もちろん、五嶋みどりとの出会いもとても喜んでいらっしゃいました。一つの会社の社員で構成するオーケストラというものを初めて知り、かなりびっくりしました。

これから、美しい街、長野に向かいます。私はまだ長野には行ったことがありませんが、実は身近に感じています。私はアメリカのソルトレイクシティで育ったのですが、ソルトレイクシティは2002年にオリンピックが行われました。その前の1998年のオリンピックは長野が開催地だったのです。
明日の善光寺訪問が楽しみです!

チャド・キャノン(コーディネーター)

"Today was fabulous. This morning we visited the amazing koto player, Ms. Kazue Sawai, and her students, in her Shibuya studio. She performed two pieces for us. One is a koto classic, "Roku-dan" or "Six Steps." The other is a bass koto concerto written by her late husband, who was a great composer. It was fun to be welcomed so warmly by her students, many of whom are either currently at Tokyo University of the Arts, or are hoping to attend there later. I could tell the ICEP quartet members really enjoyed their time at Sawai Sensei's studio. It was also fun to hear about how Sofia Gubaidulina, one of the most famous composers in the world, had written a koto concerto for Sawai Sensei that was performed by her and the NHK Symphony. Ms Gubaidulina had actually stayed at Sawai Sensei's house, and slept between the koto instruments on the floor!!

Then we enjoyed an hour with the Sompo Japan company orchestra, which is comprised of company workers who just love music. They were excited to have some foreign guests join their rehearsal, and of course enjoyed meeting Midori. I have never seen a company put together an orchestra like this, so I was actually kind of amazed!

We then traveled to the beautiful town of Nagano. I have never been to Nagano before, but I feel close to Nagano since I grew up in Salt Lake City, which hosted the 2002 Winter Olympic Games, following the 1998 Olympics in Nagano. Excited to visit Zenkoji tomorrow!"
Chad Canonn (Coordinator)

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2015年6月12日 (金)

王子ホール報告コンサート開催!

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みなさんこんにちは!

今日は、王子ホールでICEP報告コンサートでした。
午前中は自由に個人練習をする時間を取ることができました。
演奏が続いたので、自分の楽器と向き合う時間をつくり正しい感覚を取り戻すことができたのは、とても嬉しいことでした。

銀座の王子ホールに着くと、三越に行きランチを買いました。食品売り場に並ぶ食べ物は、全て食べたいと思うほど、どれも素晴らしく美味しそうでした。僕の好物は断然デザート売り場のお餅です。ヨーロッパでは絶対に食べられないものなので、いつも日本から離れたあとにどうしても食べたくなる物の一つです。

その夜のコンサートはとても良かったと思います。観客の皆さんにも喜んでいただけたようで、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」のあと、5回もカーテンコールがありました。
演奏家としての完璧な一日でした!

ファイト・ヘルテンシュタイン(ヴィオラ)
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Hello everyone,
Today we had our concert in Oji Hall in Tokyo. That means a free morning when we could find the time to practice for ourselves. Sometimes it is so easy to be happy if you only have some time you can spend with your instrument to get the right feeling back after playing a lot. Since Oji Hall is in Ginza we also had the chance to explore the Mitsukoshi department store for lunch. The food sections looks so impressive and delicious I would have loved to try every single dish. My favorites are clearly in the desert section: Mochi. Something we don't have in Europe and something I am already missing if I think of leaving Japan.

The concert in the evening went really well. Also the audience seemed to love it and made us walk five times onto the stage after our Dvorak american quartet. A musician's perfect day!

Veit Hertenstein(viola)


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2015年6月11日 (木)

写真展開催中!

五嶋みどり主宰
ミュージック・シェアリング活動に
”心をよせて”
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ミュージック・シェアリングのこれまでの活動を、写真を通してご紹介する写真展を、ただ今丸の内三菱商事ビル1階 MC FORESTにおいて開催中です。

写真家の鈴木忍さんが撮影された
ICEPラオス2010年、バングラデシュ2012年、ミャンマー2013年の「ICEP」の写真を中心に、
日本での活動「訪問プログラム」、「楽器指導支援プログラム」の写真も展示しています。
6月14日(日)までの開催となります。

また、大阪ではこれから開催です。
6月17日(水)~20日(土)
ピアスギャラリー
ピアスタワー1階
大阪市北区豊崎3-19-3
11:00~19:00

どうぞお気軽にお越し下さい。
お待ちしております。

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是非皆さんお誘いあわせのうえご来場ください。
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充実した一日!

(東京都立志村学園 肢体不自由部門)
(五嶋みどり主宰 写真展 ミュージック・シェアリング活動に
”心をよせて”)
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今日は早起きをして、大阪から新幹線に乗り東京に向かいました。
昨日は大阪で素晴らしい時間を過ごしました。きれいなフェニックスホールでのコンサートの3時間前には、緊急で楽器を直してもらうということもありました。また、美味しい焼肉も食べました。
鈴木弦楽器の鈴木さんは親切に僕のチェロをメンテナンスしてくださり、貴重な楽器のコレクションも見せてくださいました。
東京に戻ってすぐに東京都立志村学園を訪問し、障害を持つたくさんの子どもたちの前で演奏しました。子どもたちと職員の皆さんは、とても興味深く演奏を聞き、笑顔で喜びを表現していました。さらに、子どもたちからたくさん質問を受けました。そのうちの一つは、僕が今までに受けたことのない質問でした
「この世の中にはどのくらい曲があるの?」
学校の子ども達にさよならを言ってすぐ、ミュージック・シェアリングの写真展会場へ向かいました。ミュージック・シェアリングのこれまでの活動を紹介するもので、僕はアラタとグリエールの8つの小品の中からいくつかの楽章を演奏しました。

ホテルに戻り、ヴィオラのファイトと濃厚なチェスゲームを始めました(まだ勝敗がついていません。どちらが勝ったかはまたお知らせしますね)。そのあと、みんなで「ラーメン」を食べて休みました。
明日は僕らの活動の中でもとても大きなイベントがあるので、十分に睡眠をとります。
トニー・ライマー(チェロ)

Today we got up early and took a train from Osaka to Tokyo. We had a great time in Osaka with our concert in the beautiful Phoenix Hall, some delicious Korean BBQ, and an emergency instrument repair just three hours before the concert. Mr. Suzuki was kind enough to glue an opening on my cello and also show me his collection of interesting and instruments.
Once we got back to Tokyo we went straight to Shimura Gakuen, we played for many children with disabilities. They, and their helpers, seemed very attentive to the music and many smiles and expressions of joy were had. They also asked some great questions, including one I had never heard before: how many pieces of music are there in the world?
After saying goodbye we went to a photo exhibition of Music Sharing's travels to developing countries and Arata and I played a few movements of the Gliere for the audience.

Then after an intense half game of chess with Veit (it's our first game and no one is winning yet but I'll let you know when we finish) we went to eat some ramen and to rest. Another big day tomorrow so time to get some much needed sleep.
Tony Rymer (Cello)
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2015年6月10日 (水)

大阪ICEP報告コンサートを終えて

今日は大阪フェニックスホールのコンサートでした。
朝はゆっくりと時間が取れ、全員リラックスしたようです。
昼からリハーサルを済ませ、私たち演奏家は大阪の地下商店街を通ってデパートの食品館へ。一人ずつ好きなものを買い込み、最後に抹茶系のドリンクを片手に(私はフレッシュジュース)ホールに戻り、その後コンサート、ミート&グリート。終了後は自由行動ということでしたが、それぞれ楽しく過ごせたようです。

まだ活動が始まって3日目ですが、カルテットの他3人はスケジュールや移動のペースにも慣れてきました。
特にチェロのトニーにとっては今回初めての日本経験です。色々なものから新しい発見があり、新鮮に感じている様子です。電車のラッシュアワーでの移動から小学校でいただく給食、納豆から新幹線。全部初体験です。
ビオラのファイトは大の日本好きで、またICEP日本ツアーには二回目の参加ですが、特に日本食が好物で、日本食以外は食べずにこの期間を送るようです。実は初めての参加だった時、活動開始前夜のミーティングでは自分は子どもたちに話すなんて絶対に無理、と宣言したのですが、今回の学校での対応を見ていると結構ベテラン音楽アウトリーチパフォーマーになりましたね。
そしてバイオリンのアラタ。リハーサルなどでは硬く思われるほどとても真剣ですが、子どもたちから見つめられると大きく表情が変わり自然な感じです。普段では見られない優しさが伝わってきます。これからメンバー解散の20日までにどの様にグループが変化し続けるのを観察するのも私の楽しみの一つです。

五嶋 みどり(ヴァイオリン)

皆さんこんばんは!
今日は大阪のザ・フェニックスホールでのコンサートでした。
リハーサルでみんなで作り上げた音楽を満員のお客様の前で
演奏するのはとても楽しかったです。
明日は朝早く東京に帰って小学校を訪問します。
子供達の元気な顔が見れるのが楽しみです!

弓 新(ゆみ あらた)(ヴァイオリン)

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本日は大阪【ICEP報告コンサート】

ICEP報告コンサートが始まります!

大阪 ザ・フェニックスホール
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今年はこのふたりがグリエールを演奏します!
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東京は6月12日です
*チケットは完売いたしました。

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2015年6月 9日 (火)

ただ今大阪をツアー中!

(大阪市立梅南津守小学校)

みなさんこんにちは!
今日は、大阪で最初の訪問コンサートがありました。
小さいドイツの街から来た僕にとって、日本のラッシュアワーの時間帯に電車に乗ることは特別なことで、訪問先までの道中がすでに、僕にはとてもエキサイティングです。
学校に着くと、僕たちはそれぞれ3クラスに分かれて、楽器の説明をし、演奏しました。あるクラスで、勇気のある男の子が僕のヴィオラに挑戦しました。そして最後には、一緒に右手と左手を使っていくつか子どもの歌を演奏しました。彼は、この木からとても素晴らしい音が出ることに驚いているようでした。
明日は、大阪のザ・フェニックスホールでコンサートが行われます。ということで、今日の午後と夜は、明日のコンサートのためのリハーサル?をしました。リハーサルといっても、音合わせ練習や、コンサートでどのような雰囲気作り出せるのかなどを何時間も繰り返してディスカッションすることも含まれています。そして、この努力は明日のコンサートで報われることでしょう。楽しみです!
ファイト・ヘルテンシュタイン(ヴィオラ)
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Hello everyone!
Today we had our first activities in Osaka. To experience a train during rush-hour in Japan is always something special for me coming from a very small town in Germany. So our trip to the school was already quite exciting for me.
Arriving in the school we saw three different classes introducing our instruments and playing for the kids. During one of these sessions a boy was brave enough to pick up my viola and we ended up playing some children songs together sharing the right and left hand on the same instrument. He seemed so surprised what nice sounds came out of a piece of wood and his eyes were glooming.
Tomorrow is our concert in Phoenix Hall in Osaka so we spent the rest of our afternoon and evening in rehearsal getting ready for our big day tomorrow? That means hours of intonation practice, discussing and re-discussing what to do on certain places and which atmosphere we should be creating. But the reward for this will be a great concert tomorrow.
Looking forward!

Veit Hertenstein (Viola)

今日は、みどりさんとICEPのメンバーとともにまた大阪に戻ってくることができました。とても嬉しいです。私のICEPでの大阪訪問はこれで3度目となります。
今日は市内の小学校を訪問しました。子どもたちの中には、生演奏を初めて聴く子どももいましたが、生演奏をすぐ近くで聴くという子どもたちの体験を楽しく見ることができました。
この小学校の校長先生はICEPの訪問プログラムを見るのは今回が3度目とのことで、以前は大阪市内の違う小学校で聴かれたことがあるそうです。校長先生は、音楽がどれほどこの小学校の子どもたちによい影響を及ぼしたか、ということを力強く言ってくださいました。「たとえ私たち教師が、子どもたちを教えようとして何十、何百時間費やしても、一度のICEPメンバーの訪問プログラムから音楽を聴くという経験には匹敵しないのです。」また、こうも続けられました。「カルテットの演奏は、子どもたちそれぞれに興味深い何かを残します:それは子どもたちが、新しい発見に対する興奮を感じること。
以前ICEPメンバーが訪問させていただいた学校の子どもたちや教員の皆さんが、今だに訪問プログラムがいかに素晴らしかったかを話してくださるそうです!

2012年から2014年のICEPに参加したアメリカ人ヴィオラ奏者、ウィル・フランプトンからも、素敵なメッセージを受け取りました。
「参加した去年、おととしの夏に出会った全ての人たちに愛を送ります。今年のメンバーのツアーが成功しますように」というものでした。ICEPは、世界中のたくさんの人々をつなぎました!

チャド・キャノン (コーディネーター)

Today I was so happy to come back to Osaka with Midori and the ICEP group. This is my third time visiting with ICEP.

While at an inner-city elementary school today, I enjoyed watching children experience music up-close, some of them for the first time.

The principal of the school has seen our ICEP program three times now, at different schools around Osaka, and he shared with me a very powerful testimony of how music has affected the children in his schools. He said, "Even if we spent tens, hundreds, even thousands of hours trying to teach children, our efforts can't compare to the experience of hearing music from ICEP's visits." He continued to explain that music does something unique to the children: it allows them to feel the excitement of discovery. He said that the children and staff at the former schools ICEP has visited still talk about how amazing the visit was!

I also received a fun message from Will Frampton, our ICEP violist from 2012-2014. He sends his love to all those in Japan he met the last two summers, and hopes we are all doing well. ICEP has connected so many people around the world!

Chad Canonn (Coordinator)

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2015年6月 8日 (月)

訪問プログラムが始まりました!

(葛飾小中一貫校高砂けやき学園葛飾区立高砂小学校)

今日から、新しい友人たちと音楽に満たされたエキサイティングな旅の始まりです。
朝早く起きた僕たちは、葛飾区立高砂小学校に向かいました。最初に、メンバーが別々にクラスを訪問し、僕は8歳の子どもたちがいるクラスに行きました。教室に入るとすぐに子どもたちは、「チェロ!」「トニー!」と呼んでくれました。言葉をあまり交わさなかったけれど、チェロで、バッハ、カサド、そしてコダーイの曲を弾いて、子どもたちととてもいい時間を分かち合うことができました。特にコダーイの曲を弾いている時、子どもたちは頭を降ったり足をならしたりと元気あふれる反応をしてくれました。
その後、体育館では、子どもたちがリコーダーで、パッヘルベルのカノンを3つのパートに分かれて演奏してくれました。

まさに音楽を分かち合った一日でした。

トニー・ライマー(チェロ)
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Today was an exciting day full of music, new friends and traveling!
We started out early and went to the Takasago elementary school where we played for individual classes. First we visited classrooms individually I was alone in a room of 8 year old students and they said "cello" and "Tony" right when I walked in. Though we didn’t communicate very much with words after that we managed to have a good time and share movements of Bach, Cassado, and Kodaly. They had a particularly exuberant response to the Kodaly with head bobbing and foot tapping.
Afterwards, we met with a big group of students in the auditorium who played a beautiful Pachelbel's cannon for us on recorders in three part harmony.
A full day of sharing music!

Tony Rymer(Cello)


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2015年6月 7日 (日)

リハーサルに集中!

今日は朝から夜まで集中リハーサルでした。
明日から訪問コンサートがスタートです。
メンバーは全員元気で少しは時差も取れてきたようです。
これから沢山の学校や病院などで演奏と交流をします。
今年はどの様なツアーになるのか楽しみです。

五嶋みどり(ヴァイオリン)

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今日は、今年のICEP日本ツアー最後のリハーサル日でした。
今年もまた、ロサンゼルスから日本に来ることができてとても興奮
しています!
今年の演奏曲は、モーツァルト、ドヴォルザーク、シュルホフ
(あまり知られていない作曲家ですが、ホロコーストで亡くなった
チェコの作曲家としてとても重要な方です)、そしてグリエールの
素晴らしい曲ばかりです。これらの楽曲を、多くの日本の皆さんと
分かち合えることを楽しみにしています。
明日は大阪に向かいます。大阪は私が世界の中でも大好きな町の
一つです。

本物の音楽を、たくさんの子供たち(そして大人)に届ける活動を
アシストすることが出来て、誇りに思っています。

チャド・キャノン(コーディネーター)

Today was the last day of rehearsals for this year's ICEP Japan Tour. I'm very excited to be here in Japan again from Los Angeles! The music for this year is great: Mozart, Dvorak, Schulhoff (a lesser-known but still important Czech composer who died during the Holocaust), and Gliere. I look forward to hearing these pieces many times as we share them with people all over Japan. We leave tomorrow already for Osaka - one of my favorite cities in the whole world. It's an honor to be assisting these musicians as they work so hard to bring live music to many, many kids (and adults too).

Chad Cannon
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2015年6月 6日 (土)

ICEP2015JAPAN 訪問プログラムスタート!

東京は雨が続いていますが、
皆様お元気ですか?

さて、いよいよ今年のICEP訪問コンサートがスタートです!
メンバーが来日して、すぐリハーサルが始まりました。

早速メンバーから自己紹介です!

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皆様こんにちは。
ヴァイオリンの弓 新です。
このプロジェクトに参加するのは初めてですが、
これから起こる(ひょっとするとこのブログを読んでいる
皆さんを含めた)様々な人達との音楽的交流を楽しみ
にしています。

弓 新(ヴァイオリン)

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みなさんこんにちは
私の名前はファイトです。ドイツから来ました。カルテット
ではヴィオラを担当します。
実は僕にとってICEP日本での活動はこれで2回目にな
ります。また参加することができて幸せです。
前回の訪問コンサートでの経験は、心に深く残りました。
また、今回もこれから出会うすべての人々(特に子どもたち)
に楽しい時間 といい思い出を、少しでも残せたらと思ってい
ます。

ファイト・ヘルテンシュタイン(ヴィオラ)

Hi everyone,
my name is Veit - I am the violist of our quartet and I come from Germany. It is actually already the 2nd time for me to do the ICEP program in Japan and I am so happy to be part of it. The last time was such a meaningful experience for me and I hope I will also give all the people (especially the children) we are visiting joy and some good memories after we left.

Veit Hertenstein(Viola)

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こんにちは、
私の名前はトニー・ライマーです。年齢は25歳で、アメリカのボストン
出身のチェリストです。
現在、僕はベルリンに住んでいます。日本に来たのは初めてで、
とても興奮しています。これからいろいろな所を訪問するのが
楽しみです!

トニー・ライマー(チェロ)

Hello,
My name is Tony Rymer and I am a 25 year old cellist from Boston, USA. I live in Berlin and this is my first time in Japan. I'm so excited to be here and looking forward to seeing the country!

Tony Rymer(Cello)
Icep

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