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2015年12月

2015年12月28日 (月)

協力アーティスト出演情報~NHK Eテレ「世界へ届け!日本の伝統芸能」~

協力アーティストの沢井一恵先生(筝)が、テレビ出演されます。


NHK Eテレ 正月特別番組
「世界へ届け!日本の伝統芸能」

日時:2016年1月1日(金) 13:00~14:30(予定)

筝曲「独奏十七弦と箏群のための焰」(藤原道山尺八手付)

出演:沢井一恵(十七絃)、カーティス・パターソン(筝)ほか、藤原道山(尺八)

番組の詳細についてはこちらへ


25人の小学生・中学生・高校生と沢井先生が、国籍と世代を超えて、現代筝曲の傑作「焔(ほむら)」を合奏します。


ぜひ、ご覧ください!

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2015年12月 8日 (火)

協力アーティストコンサート情報~伶楽舎「伶倫楽遊」~

協力アーティストの石川高さん(笙)・中村仁美さん(篳篥)・八木千暁さん(龍笛)が所属される伶楽舎(れいがくしゃ)のコンサートが開催されますので、ご紹介いたします。


伶楽舎第十二回雅楽演奏会 
伶倫楽遊

音楽監督:芝祐靖

●日時:2015年12月21日(月) 19:00開演(18:30開場)

●会場:紀尾井ホール

●出演:伶楽舎

●プログラム:
管弦 壱越調調子 大曲 団乱旋(とらでん)/芝祐靖 作曲
舞楽 五常楽一具(ごしょうらくいちぐ)

●会場アクセス:
JR・東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷」駅 麹町口より徒歩6分
有楽町線「麹町」駅 2番出口より徒歩8分
銀座線・丸ノ内線「赤坂見附」駅 D出口より徒歩8分
半蔵門線・有楽町線「永田町」駅 7番出口より徒歩8分 

●チケット前売り:
紀尾井ホールチケットセンター 
電話 03-3237-0061(10~18時/日・祝休)

東京コンサーツ 
電話 03-3226-9755(10~18時/日・祝休)

イープラス

●問合せ:
伶楽舎 
電話/FAX 03-3237-0061
info♪reigakusha.com
※「♪」を「@」に変えてご送信ください

東京コンサーツ 
電話 03-3226-9755


ご興味のある方は、ぜひ足をお運びください。


Photo


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2015年12月 2日 (水)

一期一会のコンサート~福井市立社北小学校 ギター~

2015年11月18日 訪問コンサート

福井市立社北小学校

<訪問した演奏家>
村治 奏一(ギター)

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*村治さんご本人より、文章を寄せていただきました。


芸術を堪能するには最適なこの季節ですが、前回の長野県長野市の三帰寮での公演に続き、今回は福井県社北小学校にて、訪問コンサートをしてまいりました。

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出迎えに来てくれた少年と一緒に。


いつもは体育館で、スピーカーを使っての演奏なのですが、今回は音楽室で、小学6年生の児童たちの前で演奏。クラシックギターにはちょうど良いサイズの空間でしたので、生音で演奏いたしました。

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今回のプログラムは、日本人の若手作曲家で世界を舞台に活躍する藤倉大氏の「チャンス・モンスーン」から始まり、フランソワ・クープランの「神秘の障壁(しょうへき)」と「手品」、「さくらさくら」の主題をモチーフにした楽曲、映画音楽作品などなど、多彩なプログラムをお楽しみいただきました。


途中では、映画『禁じられた遊び』より「愛のロマンス」を、生徒さんと一緒に演奏する楽器体験コーナーも設け、クラシックギターに直接触れていただきました。

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2人の生徒さんに演奏してもらいましたが、初めてとは思えないほどしっかりとした音を奏でていました!


終演後は、弦楽クラブの生徒さんたちと一緒にJ.S.バッハのメヌエットを共演。

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みんな、息がぴったり合っていて、楽しそうに演奏しているのが印象的でした。


毎回、素敵な一期一会を体験させてくれる小学校訪問コンサート。来年はどんな地域の子どもたちにクラシックギターの音をお届けできるか、今から楽しみにしています!


(ギター 村治奏一)

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2015年12月 1日 (火)

みんなで作り上げたコンサート~中原養護学校 雅楽~

2015年11月24日 訪問コンサート(雅楽)

神奈川県立中原養護学校

<訪問した演奏家>
石川 高(笙)
中村 仁美(篳篥)
八木 千暁(龍笛)

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*篳篥の中村仁美さんより、文章を寄せていただきました。


朝8時頃、中原養護学校に到着。準備をしていると、「ひちりき」「しょう」という声がします。なんだろう?と思っていたら、体育館の入口に、3つの楽器の写真の絵と名前を書いた紙が貼ってあって、登校中の生徒さんたちがそれを読み上げていたんですね。

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コンサートの気分を盛り上げてくださる先生方に感謝です。


開始時間になると、生徒さんたちが礼儀正しく楽屋へお迎えに来てくださいます。体育館にはいると、大きな拍手と、嬉しそうに輝いた高校生の皆さんの目に出合いました。

嬉しい、ワクワクっていう感情をこんな風に外に表せるって、いいなあ。

椅子をゆったりと並べてくださったので、楽器体験の時は一人一人の所へ行って、様子を見ることが出来ました。

「息を沢山吸って、いっぺんに勢いよく吹き込んでごらん。」

「もう少し深くくわえこんでみたら?」

いろいろ試して、最後には音を出すことが出来た子が沢山いました。

2週間前のマスタークラスで吹き方を習ってくださった先生方もお手伝いくださったので、生徒さんたちは複数の楽器を試すことが出来たのではないかと思います。

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演奏を聞く、自分で歌う、楽器を体験するだけじゃなくて、舞も少し見ていただき、手真似してもらいました。

マスタークラスで舞の体験をされた先生方が前に出て、私と一緒に「陵王」の冒頭を舞ってくださったのが、とっても良かった。よっしゃやるぞー、という先生方の気持ちが伝わってきて、生徒さんたちも舞をより身近に感じたと思います。

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事前に開催したマスタークラスの様子はこちらから


質問も沢山出ました。本当に興味津々、すごーいという気持ちが伝わってきます。その素直さに後押しされて、気持ちよく演奏をさせていただきました。

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感じたままを表情に出せるって素敵だな、とあらためて思うひと時でした。どうもありがとうございました!


(篳篥 中村仁美)

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