2009年12月1日に訪問した大阪府阪南市立桃の木台小学校のおともだちの感想文と絵です!
私はあの3つの楽器の中で、笙が一番好きな音だなと思いました。不思議な音色で、息を吸ってもはいても音がでるなんて、おもしろいなと思いました。自動車と同じくらい高価と聞いたときはびっくりしました。「この楽器をやっていてよかったなと思ったとき」の質問がでたとき、どの方もみんな楽しそうに話しているので、本当にすきなんだなと思いました。篳篥や龍笛もすごく、キレイな音色がでていて、日本の音楽っていいなと思えたし、全部竹でできていると聞いた時、自然を使った楽器だと思って、すごいなと思いました。あまり聞けるものではないと思うので、貴重な体験ができてよかったです。
6年 岩井美寿紀さん
私は、はじめ龍笛・篳篥・笙の音を聞いたとき「不思議な音だな」と思いました。
龍笛は、低い音がきれいにひびいていて、篳篥は低くて大きな音がでていて、笙は、機械を使っているような音がでていました。びっくりしたことは、篳篥はすごく小さいのに、しっかりとした大きな音がでていたとことです。「あの三つの楽器をそれぞれ吹いて歌ができることはすばらしいことなんだ」と思いました。
5年 熊井理々子さん
今日は、とてもすごいえんそうでした。
入ってきながらのえんそうは、はじめてきいたので、「こんなんなんや~。」と思いました。でもはじめてきいたので、耳がいたくなるほど、大きな音だったからびっくりしました。いろんな合そうをきいて、とてもよかったし、が楽のたいけんもよかったです。さいしょはうまくできなかったけどなれてくると、とてもよかったです。おどったりするのも、たのしかったし、音楽をきくのも、たのしかったです。
4年 篠崎唯奈さん
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